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岩手国体を振り返って

<10>体操、レスリング、ホッケー

2016年12月1日(木)(愛媛新聞)

【グレコ成年男子準優勝】成年男子グレコローマンスタイル71キロ級決勝で、相手の体勢を崩して攻める梅野貴裕(上)=10月10日、宮古市民総合体育館

【グレコ成年男子準優勝】成年男子グレコローマンスタイル71キロ級決勝で、相手の体勢を崩して攻める梅野貴裕(上)=10月10日、宮古市民総合体育館

【体操 体と技の完成度課題】

 体操の成年男子は序盤の鉄棒でつまずいたものの、後半の跳馬や平行棒で立て直し8位入賞。コンディションが万全ではない選手がいたが、チーム力で補った。

 今後は国体上位チームの選手のような体をつくり上げることに加え、技の完成度を高め上位入賞を目指す。少年男女はともに入賞はならなかった。男子は上半身の筋力強化を行い、女子は本番で自分たちの演技ができるよう実践的な練習に励む。成年女子は来年春に新たな戦力となる選手を迎える予定。

 県体操協会の白石伸三理事長は「目標は上位進出。愛媛国体でしっかりと結果を出せるように取り組んでいく」と話した。

 

【レスリング 上位入賞相次ぎ5人】

 レスリンググレコローマンスタイル成年男子で71キロ級の梅野貴裕(八幡浜工高教)と130キロ級の津田大健(宇和島市役所)が準優勝したのをはじめ、3位が3人と上位入賞が相次いだ。優勝者はいなかったものの、県レスリング協会の大北桂理事長は「実力を出し切れなかった選手もいたが、成年のグレコローマンは3年連続で全国トップの成績を収め、まずまずの結果」と見る。

 成年少年ともに海外遠征や練習会などで継続的に競技力向上を図ってきた。少年種別ではインターハイ優勝選手など有力選手が育ち、成年も県内出身の国内トップレベルの選手がそろう。岩手国体で初めて実施された女子も力をつけてきており、上位入賞にも期待が掛かる。

 愛媛国体に向け県協会では引き続き、日本協会のコーチを招いた強化練習などを通じてレベルアップを図っていく方針だ。

 

【ホッケー 基礎体力向上が必要】

 ホッケーは成年女子が初戦の準々決勝で山梨に0-14と完敗。「前線のプレスからボールを奪い、少ないチャンスをものにするカウンター攻撃の精度と、相手に走り負けない基礎体力のさらなる向上が必要」(西村友希選手兼監督)。チーム力で3位入賞を目指す。

 少年男子は地元岩手に1-11で初戦敗退。来年へ向けボールコントロールの能力など、攻守両面で1対1のスキルアップを図る。少年女子はチームの連係を強化し、成年男子は若手中心でチームを再編成し走力向上を図る。

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