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岩手国体を振り返って

<9>水泳、空手、なぎなた

2016年11月30日(水)(愛媛新聞)

少年演技2位なぎなた少年女子演技で準優勝した八木悠真(左)と神山愛姫=10月2日、一戸町体育館

少年演技2位なぎなた少年女子演技で準優勝した八木悠真(左)と神山愛姫=10月2日、一戸町体育館

【水泳 九つ入賞 過去最高点】

 水泳は競泳で九つ入賞し過去最高点をマーク。中学3年の平田美幸(津島中)、秀野由光(垣生中)が3位に入るなど、ターゲットエージ選手の強化が実を結んだ。愛媛でも活躍が期待される。成年男子は3人が8位入賞。さらに上を目指す。女子は選手を新たに確保し、リレーでの得点も狙う。

 水球は35年ぶりに予選を突破し出場。高校1、2年のチームで挑んだが全国の壁は厚かった。ただ着実に力を付けており、愛媛では入賞が期待できる。

 初出場のシンクロは力の差が表れたが、経験を積み少しでも上位を目指す。

 新種目のオープンウオーターは、愛媛では国内トップレベルの選手が出場予定。飛び込みは県内に競技者がおらず、出場しない見込み。

 県水泳連盟の重松達夫理事長は「準備はできている。今回は競泳のみの得点にとどまったが、水泳競技全体で15位以上を目指したい」と話した。

 

【空手 メンタル面強化課題】

 空手は成年男子形で星川大地(大阪府警)が、少年男子形では中村知弘(松山中央高)が5位に入った。成年・少年男女共通組手団体では本田哲也(県競技力向上対策本部)を軸に戦い3回戦まで進んだ。稲葉洋一監督は「実力以上のものを出してくれたし、強豪にも立ち向かう強さを身につけることができた」と振り返った。

 成年男子の軽、中量級の選手は「思い通りの戦い方ができないときでも気持ちを切り替えることができるようにメンタル面を強化することが課題」(稲葉監督)。形では入賞した星川らが技の完成度に磨きをかける。

 成年女子には帝京大4年の川村菜摘が加わり、愛媛大会では戦力アップが期待できそうだ。

 

【なぎなた 演技・試合 完全Vへ】

 なぎなた演技で成年少年ともに準優勝。ターゲットエージ選手で挑んだ少年を中心に強化の成果が表れた。愛媛国体では演技、試合ともに完全優勝を目指す。

 演技は優勝に向け、成年はベテラン選手に負けない独自の色を身につけること、少年は安定感を増すことが課題。試合は少年が6位に入ったが、萬家利恵監督は「成年も少年も粘り強さが足りなかった。確実に一本を取って勝負をつける姿勢が必要。今回の結果を自信に変えつつ、謙虚に練習を重ねたい」と話した。

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