ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2018
921日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

岩手国体を振り返って

<8>バスケ、バドミントン、バレー

2016年11月29日(火)(愛媛新聞)

成年女子3位バスケットボール成年女子準決勝でシュートを決める愛媛・棈木=10月9日、奥州市総合体育館

成年女子3位バスケットボール成年女子準決勝でシュートを決める愛媛・棈木=10月9日、奥州市総合体育館

【バスケ  想像以上の好成績】

 バスケットボール成年、少年の女子がともに3位入賞し、競技別の皇后杯順位は1位、総合でも2位となる活躍だった。少年男子も近年四国予選を突破できていなかったが、松山工高や新田高を軸にしたメンバーで5位入賞を果たした。県協会の水崎一良常務理事は「想像以上に良い成績を残してくれた」と喜ぶ。

 成年は女子が今治オレンジブロッサム、男子は東レ愛媛を母体としたチーム。都市部の実業団や大学と渡り合うために、大学生のふるさと選手を獲得するなど選手補強を含めた戦力アップを図っていく方針。少年もターゲットエージを中心に県外遠征などを重ねて強化を進める。水崎常務理事は「愛媛国体では競技別総合優勝を目指す」とさらなる飛躍を期している。

 

【バドミントン 悔しい結果 手応えも】

 バドミントンは、成年男子、少年女子が出場。成年男子は2回戦で2015年の和歌山国体で敗れている埼玉と対戦し、接戦に持ち込んだものの、あと一歩崩すことができなかった。少年女子は全国レベルの新田高勢で挑むも、3回戦で京都にストレート負けを喫した。

 県協会の松野木聡理事長は「結果をみれば悔しさが残った」と話すが「成年男子も横綱相手に善戦し、少年女子も第1シードを破るなど、手応えを感じた」といい、悲観はしていない。

 成年女子、少年男子も四国予選で敗れたが力はあるとして愛媛国体では全種別で入賞を狙う。松野木理事長は「少しでも早くメンバーを固め、強化に着手したい」とレベルアップへの姿勢をみせた。

 

【バレー 初戦敗退 見えた課題】

 バレーボールは成年男女が出場し、それぞれ1回戦で敗退した。

 成年男子は各所属チームの事情もありベストメンバーではなかったが、フルセットまで戦い抜いた。慣れない布陣で臨んだが、互いに補い合って新たな攻撃の幅も見えた。石丸直司監督は「強化で選手層は厚くなっている」と話し、県内選手の強化と有力なふるさと選手の確保を課題に挙げた。

 成年女子は1セット目を奪ったがパワーと高さで押し切られた。矢野美紀監督は「やっていることは間違っていない」と振り返った。粘り強い守備につながる体力面の強化やレシーブ、トスなどの精度向上も課題だ。石丸、矢野両監督は愛媛国体で「入賞を目指す」と口をそろえた。

 少年男女は四国予選で敗退した。

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。