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[特集]愛媛国体あと1年

交通整理・警備 周辺道路、交通規制も

2016年9月30日(金)(愛媛新聞)

 警備を担う県警や県は関係機関と連携しながら事件、事故の防止や交通整理などの計画を進めている。期間中は約80万人の人出が見込まれ、天皇皇后両陛下をはじめ多くの要人が来県する。県警などは会場予定地の実地踏査や訓練などを通し、実効性を高めていく方針だ。

 県総合運動公園で開かれる開会式は、約3万人と最大の人出になる見通し。県警警衛対策課によると、開会式前後は一時的に国道33号の一部が通行できなくなる可能性があるほか、周辺の道路も一部通行止めになるとみられ、マイカー利用の自粛を呼び掛ける方針。同課は「県民生活の負担とならないよう必要最小限度の規制を計画している」としている。

 開会式会場ではIDカードを用いて入場者を制限し、手荷物検査なども実施する。制服、私服の警官を配置し、警衛・警護や雑踏警備、不審者や不審物の警戒に当たる。効果的に警備を行い、異常発生時に迅速に現場急行できるよう、実地踏査や訓練を重ねて具体的な人員配置や各種規制の範囲、時間などを検討するとしている。

 県警はこれまでに部長級が参加する警衛警備対策委員会を2回実施し、警備態勢を協議。10月には警衛警備準備本部を県警本部と各署に設置し、準備を本格化させていく。2015年4月に国体に向け設立された警衛対策課は17年度に増員する方向で調整中。会期中は他県警からの応援も求める。

 

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