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全日本教員バスケ

愛媛教員ク(男子)準V 福島Aに71―90

2016年8月15日(月)(愛媛新聞)

 

 愛媛国体のリハーサル大会を兼ねた全日本教員バスケットボール選手権は14日、東温市と今治市の2会場で男女の準決勝と決勝が行われた。男子は、準決勝で愛媛教員クラブが山口教員団(山口)に66―45で勝利。決勝では福島教員A(福島)に71―90で敗れ、準優勝だった。福島教員Aの優勝は9年ぶり6回目。女子は千葉教員(千葉)が2年ぶり10回目の優勝を果たした。

 

【地元の声援 力に転換 決勝進出4年ぶり 愛媛教員ク】

【男子決勝 愛媛教員クラブ―福島教員A】第4クオーター、愛媛教員クラブ・井上がシュートを決め、59―72とする=ツインドーム重信

【男子決勝 愛媛教員クラブ―福島教員A】第4クオーター、愛媛教員クラブ・井上がシュートを決め、59―72とする=ツインドーム重信

【男子決勝 愛媛教員クラブ―福島教員A】第4クオーター、愛媛教員クラブ・井上がシュートを決め、59―72とする=ツインドーム重信

【男子決勝 愛媛教員クラブ―福島教員A】第4クオーター、愛媛教員クラブ・井上がシュートを決め、59―72とする=ツインドーム重信

 序盤から激しい攻防が繰り広げられた決勝。愛媛教員クラブは、リバウンドを奪って攻撃につなげる持ち味を発揮したが、福島教員Aが繰り出す高精度のシュートに押し切られた。

 第1クオーターは固いマンツーマンの守りから主導権を握り、32―21とリードした愛媛。しかし第2クオーターで、福島の厳しい守備に攻撃の足を止められ、思うように得点できない時間が続く。福島の連続3点シュートなどで逆転を許すと、試合の流れは相手側に傾いた。

 「1人がボールを長く持ちすぎずパスを回そう」。ハーフタイムに川中ヘッドコーチから飛んだ指示で「自分にできる『拾って走って打つ』を意識した」とはチーム最多の22得点を挙げた大沢。自身の連続得点などで3点差まで猛追したが、最後は力及ばなかった。

 目標の優勝を逃したものの、3大会連続3位という壁を破り、4年ぶりの決勝進出を果たした愛媛。「応援を強く感じた」(岩田主将)「スタッフや応援の後押しがあっての結果」(川中ヘッドコーチ)といった声が次々と上がるように、地元の声援の力を感じさせる大会だった。

 

【大会を終えて】

「全会場の動線 再精査」 県バスケットボール協会専務理事 石田素さん

 本番の国体に近い多数のチームが参加し、審判や競技役員、開催市町にとって愛媛国体のイメージが、おぼろげながら見えたと思う。男子は大会経験の少ない東温市と鬼北町で開き、特に鬼北町では町特産のきじ鍋をふるまうなど家庭的なおもてなしができた。今後は全会場で選手や審判の動線などを再び精査していきたい。メンバー登録変更手続きミスによる試合結果訂正があったが、関係団体に働きかけ予防に努める。

 

「駐車場や輸送路 課題」 県バスケットボール協会会長 徳永繁樹さん

 今治市では女子Wリーグや全日本クラブ選手権など大きな大会の運営を経験しており、スムーズに進んだ。エアコンや電光掲示板も備えいい環境でプレーしてもらえたと思うが、観客が少ないのが残念だった。国体に向けて駐車場の確保や輸送経路などが課題。本番は市内で3会場に分かれるので、それぞれの地域の特色を出したおもてなしを考えたい。お盆の暑い中、行政や地域のボランティア、競技補助員の高校生などみんなよくやってくれた。

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    発信!高校生記者

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