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愛媛大付属高

耳を澄まして…グランドソフトボール

2016年8月7日(日)(愛媛新聞)

 

「えひめ国体」とともに開催される障害者スポーツの「えひめ大会」。愛媛大付属高校の4人は、えひめ大会に出場するグランドソフトボールのチームの練習を取材するため、7日、松山市の県立松山盲学校のグラウンドを訪れました。

グランドソフトボールは主に視覚障害者が行うソフトボールに似た競技です。ピッチャーがハンドボール大の球をボーリングのように転がして投げ、目の見えないバッターは、ボールの音を頼りにバットで思い切りボールを打ちます。全盲選手はコーチャーの手をたたく音に誘導され走ります。

高校生記者にとっては、初めて見る競技。まずコーチャーとしてチームの支援をしている方に、ルールなどの説明をしてもらい、実際の練習を見学しました。目が不自由とは思えないほど、打つ時も走る時も全力で取り組む姿や、音に神経を集中している様子を目の当たりにして高校生たちは驚いていました。監督や選手にインタビューも行い、競技の魅力やチームのコミュニケーションを図るための工夫などを聞き出しました。

カメラマンの2人は、炎天下、吹き出す汗をぬぐいながら、シャッターチャンスを狙いました。

愛媛チームの歴史は古く50~60代の選手が多くいます。過去には全国制覇を6回もしていたことや、「グランドソフトボール」という名前の由来に愛媛の人が関わっていることなど、興味深い事実を聞きながら、熱心にメモを取り、障害者スポーツへの理解を深めました。

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