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出版社
愛媛新聞メディアセンター
刊行日
2006年7月
体裁
四六判 202ページ
ISBN
978-4-86087-050-8

残りわずか

今に生きる「もてなしの心」 松山・ロシア人墓地保存一〇〇年

京口和雄(著)

価格: 1,400+税

松山に捕虜がやってきた――

日露戦争から始まった百年の物語

日露戦争が始まった明治37(1904)年、松山の捕虜収容所に連れてこられたロシア人捕虜たちを迎えたのは、松山の人々の「もてなしの心」。彼らは道後温泉入浴や買い物などの自由な行動を許され、「マツヤマ」は他の収容所のロシア人捕虜にとって憧れの地となったのだ。

一方で、負傷兵が多く運び込まれた松山では献身的な看護も及ばず98人の捕虜が命を落とし、“ロシア人墓地”に手厚く葬られた。長い年月を経て、墓地は一時荒れ果ててしまうが、立派な姿に蘇らせようと松山市民の「もてなしの心」が再び立ち上がった――。

ロシア人墓地保存会長の京口和雄氏が、当時の松山や捕虜たちの様子、ロシア人墓地の保存活動の足跡を克明につづっている。

出版社
愛媛新聞メディアセンター
刊行日
2006年7月
体裁
四六判 202ページ
ISBN
978-4-86087-050-8

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