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出版社
愛媛新聞社
刊行日
2001年10月
体裁
四六判 270ページ
ISBN
978-4-900248-84-7

在庫あり

近代紡績業の先駆者 菊池恭三伝

藤本鐵雄(著)

価格: 2,100+税

八幡浜出身で、関西で紡績業を興し、

銀行を育てた男・菊池恭三の情熱とその生涯を綴る

菊池恭三は、「信念」や「根性」を意味する「いころ」という言葉が似合う。八幡浜の川名津に生まれ、苦労して勉学に励み、大阪で平野紡績、尼崎紡績、摂津紡績などで技術者として、経営者として活躍。その後、請われて三十四銀行から三和銀行の誕生へ尽力した。

昭和天皇が、2度にわたる御前講演の印象を、「あの、上品な爺さんか」と表現されたという逸話が残る。地味で飾らないが、その中に剛毅さを秘めた恭三の“いころ”ぶりが、筆者である藤本鐵雄氏の、全編を通して抑えた筆致の中に読み取れる力作。

「大阪企業家ミュージアム」では、104人の企業家の中に名を連ね、「実に奥が深くて、幅が広く、息の長い経営者であった」と紹介されている。

出版社
愛媛新聞社
刊行日
2001年10月
体裁
四六判 270ページ
ISBN
978-4-900248-84-7

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