愛媛新聞の本 オンラインショップ

出版社
愛媛新聞社
刊行日
2000年6月
体裁
A5判変型 812ページ 上製本 化粧ケース
ISBN
978-4-900248-71-7

在庫なし

俳句源流考 ―俳諧発句論の試み―

復本一郎(著)

価格: 7,000+税

俳句の “淵源” と “奥義” に肉薄する研究書

五七五の淵源(えんげん)を、和歌以来の各時代の歌論・連歌論・俳諧論の名著を通して徹底検証し、「俳句とは何か」を鋭く追求した“平成の俳論書”。俳句のルーツと真の奥義を問いかける。著者は、宇和島市出身で神奈川大学教授の復本一郎 (文学博士)。

和歌・連歌・俳諧の流れの中で、宗鑑・守武から貞門・談林、芭蕉、蕪村、一茶、そして子規の時代へ――と、連綿と継承されてきた短詩型文学 「俳句」。先ごろ発見された芭蕉自筆本 「おくの細道」 のほか、数々の貴重な資料などを基に、俳句の成り立ちとその神髄を解き明かした俳文学史研究の力作。

索引なども充実しており、読みやすさにも配慮している。俳句隆盛の今、俳人たちの句作の指針として 《俳句のふるさと・愛媛》 から贈る渾身(こんしん)の発句論。

出版社
愛媛新聞社
刊行日
2000年6月
体裁
A5判変型 812ページ 上製本 化粧ケース
ISBN
978-4-900248-71-7