愛媛新聞の本 オンラインショップ

出版社
愛媛新聞社
刊行日
1999年10月
体裁
四六判 338ページ
ISBN
978-4-900248-67-0

在庫なし

別子銅山中興の祖伊庭貞剛物語

木本正次

価格: 2,100+税

工都・新居浜の今日の発展の淵源を探る

入魂の先人列伝

郷土の優れた人物などに光を当てる〈愛媛新聞ブックス〉シリーズの第2弾。

明治期、住友の屋台骨・別子銅山の発展に命を燃やした男・伊庭貞剛の英傑像を浮き彫りにし、工都・新居浜の今日の発展の淵源を探る。

伊庭は、経営において 「道義と国益の優先」 を心掛け、「熟慮・祈念・放下・断行」 によって意思決定を下した。 「部下をしてその才を尽くさしめ」 た徳の力や、〝青年の過失〟より〝老人の跋扈〟を戒め自らも律した引き際などは、 現代人にも強い感動を与える。

伊庭が大切にした尽灯論の一説 「君子財を愛す。 これを取るに道あり」 には、 バブルの時代を経て新しい世紀となった現在、 多くの人々が取り戻すべき 「心」 が言い尽くされている。

出版社
愛媛新聞社
刊行日
1999年10月
体裁
四六判 338ページ
ISBN
978-4-900248-67-0