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南アで発見、専門家検証

新変異株、免疫回避の恐れ

2021年11月26日(金)(共同通信)

 南アフリカ・ヨハネスブルクで8月、新型コロナウイルスのワクチン接種を受ける女性(ロイター=共同)

 南アフリカ・ヨハネスブルクで8月、新型コロナウイルスのワクチン接種を受ける女性(ロイター=共同)

 【ナイロビ共同】南アフリカの国立伝染病研究所などは25日、南アで新型コロナウイルスの新たな変異株が確認されたと発表した。免疫を回避する性質や高い感染力を持つ恐れがあり、専門家が慎重に検証している。

 

 南アでは首都プレトリアや最大都市ヨハネスブルクのあるハウテン州でこの変異株の確認例が急増。隣国ボツワナや香港でも見つかった。香港の例は南アからの旅行者だった。

 

 遺伝子に多くの変異が生じているのが特徴という。

 

 南アでは同国で最初に確認された「ベータ株」が主流とみられる第2波が1月前後に発生。5月から8月ごろにかけては「デルタ株」による第3波があった。

 

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