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国務長官、核合意順守迫る

米、対イラン圧力強化を示唆

2021年10月14日(木)(共同通信)

 13日、米国務省で記者会見するブリンケン国務長官(中央)、イスラエルのラピド外相(左)、アラブ首長国連邦のアブドラ外務・国際協力相(右)=ワシントン(AP=共同)

 13日、米国務省で記者会見するブリンケン国務長官(中央)、イスラエルのラピド外相(左)、アラブ首長国連邦のアブドラ外務・国際協力相(右)=ワシントン(AP=共同)

 【ワシントン共同】ブリンケン米国務長官は13日、イラン核合意の早期再建の必要性を強調した上で、イランが合意を順守しないなら「別の選択肢を検討する用意がある」と述べて圧力強化を示唆した。国務省でイスラエルのラピド外相、アラブ首長国連邦(UAE)のアブドラ外務・国際協力相と3者会談した後、共同記者会見で語った。

 

 ブリンケン氏はイランに核合意順守を迫りつつ、取り得る選択肢については言及しなかった。ラピド氏はイランが核兵器保有に近づいていると警戒感をあらわにし「悪魔から世界を守るために武力行使すべき時だ」と述べ、核関連施設を軍事攻撃する必要があると訴えた。

 

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