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虐待死で傷害ほう助認める、千葉

心愛さん母に懲役2年求刑

2019年5月16日(木)(共同通信)

 栗原勇一郎被告(フェイスブックから)、栗原なぎさ被告

 栗原勇一郎被告(フェイスブックから)、栗原なぎさ被告

 千葉県野田市立小4年の栗原心愛さん=当時(10)=が1月に自宅浴室で死亡した虐待事件で、父勇一郎被告(41)=傷害致死罪などで起訴=の暴行を制止しなかったとして傷害ほう助罪に問われた母なぎさ被告(32)は16日、千葉地裁(小池健治裁判長)の初公判で「間違いありません」と起訴内容を認めた。検察側は懲役2年を求刑し、即日結審した。判決は6月26日。

 なぎさ被告は被告人質問で、勇一郎被告による年末年始の虐待を止めようと「これ以上やめて」と言ったが、床に押しつけられ、暴行を受けたと説明。自身の被害は「振り返ればドメスティックバイオレンスだったのかな」と話した。

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