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アメフット問題、安全の検証必要

関学大、日大との定期戦中止継続

2019年2月11日(月)(共同通信)

 2018年の定期戦で、パスを投げ終えた関学大選手に背後からタックルする日大の選手(右端)(関学大提供・背番号をモザイク加工しています)

 2018年の定期戦で、パスを投げ終えた関学大選手に背後からタックルする日大の選手(右端)(関学大提供・背番号をモザイク加工しています)

 関西学院大アメリカンフットボール部の小野宏ディレクターは11日、悪質反則問題で当面中止とした日本大との定期戦について「19年度は予定していない」と述べ、安全を十分に確保するために2019年シーズンの再開はないとの意向を示した。関学大は昨年5月の定期戦において日大選手の悪質なタックルでクオーターバックが負傷した。

 日大は関東学生連盟から18年度の公式試合の出場資格停止処分を受け、指導体制を一新した。選手の自主性を重んじる指導などが評価され、19年度からの復帰を承認されたものの、小野ディレクターは「安全にできるか、何らかの検証が必要」との認識を示した。

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