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生産への影響が長期化も

豪雨、広範囲で物流や店舗に打撃

2018年7月12日(木)(共同通信)

 岡山県内で被災したコンビニの店内を整理する社員ら=10日(ファミリーマート提供)

 岡山県内で被災したコンビニの店内を整理する社員ら=10日(ファミリーマート提供)

 西日本豪雨は広い範囲で物流の混乱や店舗の休業をもたらし、被災地の経済活動に打撃を与えた。近畿から九州まで大雨特別警報が出されてから13日で1週間だが、コンビニなどの全店復旧にはなお時間がかかりそうだ。工場を再開した自動車メーカーなども不安定な操業を強いられ、生産への影響は長期化も懸念される。

 物流では、西日本の広い範囲で12日も影響が続いた。日本郵便は、広島県などの約40の郵便局で窓口業務を休止。ヤマト運輸や佐川急便も、岡山、広島両県などの一部地域で荷物の配達や集荷を止めている。

 被害が出たコンビニは、愛媛、岡山各県などを中心に一部店舗の休業が続く。

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