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俳句甲子園初出場 聖カタリナ学園高校 文芸部4年ぶり復活「まず1勝」

2016年6月16日(木)(愛媛新聞)

「まずは1勝」と意気込む聖カタリナ学園高校メンバー

「まずは1勝」と意気込む聖カタリナ学園高校メンバー

 第19回俳句甲子園の地方大会が全国各地で開かれている。19日の松山大会では聖カタリナ学園高校(松山市)が初出場する。メンバーは「まずは1試合勝ちたい」と本番に向けて士気を高めている。

 出場するのは文芸部で、部活動としても4年ぶりの復活だ。メンバー8人全員が、コーラス部や図書部などと兼部しており、合間を縫って活動を続けてきた。

 きっかけは部長の2年壬生彩香さん(16)。昨年の全国大会にボランティアスタッフとして参加し、「大会の現場は活気に満ちていて、自分も出場したい」と決心。昨秋から同じコーラス部の仲間や文芸に興味のある友人らに声を掛け、メンバーを集めた。今年4月に大会出場定員5人がそろうめどが立ち、本格的な練習をスタートさせた。

 俳句集団「いつき組」の吹野公郎さん(68)の指導の下、俳句の基礎やディベートのこつなどを学んできた。作句は小中学校の宿題以来というメンバーが大半だったが、2年の渡部遥日さん(16)は「難しいと思っていたが、いざやってみるとすごく楽しい」。1年の黒部瑞希さん(16)も「五七五に思いを詰めて届けるのに、長文では感じられない雰囲気がある」と奥深さを感じている。

 13校17チームが出場する松山大会は、全国でもトップクラスの激戦区。壬生さんは「文芸部を一から作り、メンバー集めや句の勉強など大変なこともあったが、やっとここまでこられた。頑張って全力を出したい」と意気込んでいる。

 大会は19日午前9時半から、松山市の大街道商店街で。

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