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飛躍へのチャレンジ・愛媛国体・競技団体幹部に聞く

(36)アーチェリー 県アーチェリー協会理事・強化委員長 安野道和さん(63)

2016年6月8日(水)(愛媛新聞)

和歌山国体少年女子で団体3位に入った奥村佳子=2015年9月、和歌山県日高川町

和歌山国体少年女子で団体3位に入った奥村佳子=2015年9月、和歌山県日高川町

和歌山国体少年女子で団体3位に入った奥村佳子=2015年9月、和歌山県日高川町

和歌山国体少年女子で団体3位に入った奥村佳子=2015年9月、和歌山県日高川町

 2015年和歌山国体は少年女子が3位、13年東京国体は少年男子が8位。愛媛国体では全種別で入賞し、どこまで順位を上げられるか挑戦だ。

 愛媛国体を見据えた選手の強化として、子どもたちを育てていくことを第一の方針とした。07年の松山東雲中・高を皮切りに、北条高、今治東中教校に部を設立してもらった。地域のクラブも立ち上げ、裾野を広げてきた。

 

「有力選手がそろってきている」と手応えを示す県アーチェリー協会の安野道和理事・強化委員長=23日、今治市

「有力選手がそろってきている」と手応えを示す県アーチェリー協会の安野道和理事・強化委員長=23日、今治市

「有力選手がそろってきている」と手応えを示す県アーチェリー協会の安野道和理事・強化委員長=23日、今治市

「有力選手がそろってきている」と手応えを示す県アーチェリー協会の安野道和理事・強化委員長=23日、今治市

 また、今治東中教校には15年度から日体大教授でアテネ五輪銀メダルの山本博氏をアドバイザーコーチとして招聘(しょうへい)。北条、松山東雲にもそれぞれトップクラスの指導者を呼び、強化を図っている。

 愛媛国体に向け、少年成年ともに良い選手が育ってきた。少年男子は、今年の岩手国体でも活躍が予想される曽我部光陽・木村向汰(今治東中教校)らに注目。女子は15年度全国高校選抜5位の阿部奈都美(北条高)のほか、清水栞奈(松山東雲高)、小原佳子(松山東雲中)らが候補。少年は調子に波があり、乱れたときにどうやって修正できるかが勝負だ。

 成年男子は県スポーツ専門員の川島慎平と、今治東中教校6年の長谷川廉、北条高出身で力を付けた三島巧也、角田鉄平(徳山大)らが有力。女子は専門員の及川未稀と、松山東雲高出身の新田菜生(甲南大)、和歌山国体少年団体3位の若藤綺英羅(長崎国際大、松山東雲高出)と奥村佳子(同)らが代表枠を争う。

 トップクラスの選手は高得点を連発する。試合では何度も同じ射形を維持できるかが勝敗を分ける。矢の初速は新幹線と同じくらいの時速240~270キロといわれている。的の真ん中を射抜くさまは見ているだけでもスカッとする気持ちよさがある。

 

 【メモ】70メートル先の直径122センチの的をめがけて洋弓で矢を放つ。国体は3人の団体戦。予選は各選手が4分以内に6本の射的を12回繰り返し、計72射分の合計得点で争う。決勝は2分内に2本ずつの射的を4回(計24射)の合計で順位を決める。リハーサル大会は7月17~18日、今治市宮窪石文化運動公園で開かれるしまなみカップ大会。

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