≪前の週へ
次の週へ≫
HOME
>
週間ニュース
週間ニュース
2月20日(土)~26日(金)
2010年
がん検診無料券利用低迷
特定年齢の女性に昨年秋、送付された子宮頸(けい)がんと乳がんの検診無料クーポン券の利用率が、県内は乳がん約21%、子宮頸がん12%と低迷していることが県総合保健協会などの調べで分かった。有効期限は3月末(大洲市のみ2月末)で、同協会は急きょ、3月の乳がん検診受け入れ枠を増やし、受診を呼びかけている。
学校で分水署名用紙配布
西条市の黒瀬ダムから松山市への分水問題で、分水実現に向け署名活動中の市民団体に参加する松山市小中学校PTA連合会(中村和憲会長)の依頼を受け、複数の市立小中学校が児童生徒に保護者あての署名用紙を持ち帰らせていたことが23日までに分かった。「分水に賛否両論ある中、学校で配るのは疑問」として子どもを通じた配布を控えた学校もあり、対応が分かれている。
統計数値タオル工組捏造
県は23日、経済産業省所管の法定受託事務として毎月実施している「生産動態統計調査」で、今治市の四国タオル工業組合(平尾浩一郎理事長、134社)が少なくとも2004年度から09年10月分までの調査でデータを捏造(ねつぞう)し、県を通じて調査員3人に支払われた報酬計732万5千円(国費)を組合の収入にしていたと発表した。
県議会議長西原氏就任へ
県議会最大会派の自民党は25日、議事堂で議員総会を開き、正副議長人事を協議。次期議長の会派内候補に自民県連幹事長代行西原進平氏(61)=松山市・上浮穴郡区、5期、同副議長候補に同政調会長岡田志朗氏(50)=大洲市・喜多郡区、4期=を内定した。自民は議席の7割を占めており、内定通り両氏が選出され、2月定例会最終日の3月19日付で就任の見通し。
県社協が不適切入札
県総合社会福祉会館(松山市持田町3丁目)の4階カーペット張り替え工事の指名競争入札(3社参加予定)で、同会館指定管理者で工事発注者の県社会福祉協議会が1社(松山市)からだけ見積もりを取り、同社に非公表の予定価格に関する情報も伝えていたことが26日、県社協の内部調査で分かった。
プルサーマル1日起動
四国電力は26日、国内2例目となるプルサーマル発電に向け、伊方原発3号機(伊方町)の原子炉を3月1日に起動し、翌2日にプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を含む核燃料が一定割合で連続して核分裂を起こす「臨界」状態にすると発表した。4日には送電再開の計画。
HOME
Copyright(C) The Ehime Shimbun Co.,Ltd.