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週間ニュース
週間ニュース
6月24日(土)〜30日(金)
2006年
点滴ミス、患者死亡
市立八幡浜総合病院(八幡浜市大平、藤田繁院長)は24日、女性看護師が23日午後、点滴輸液に混ぜる塩化カリウム液の投与方法を誤り、入院中の西宇和郡の男性が高カリウム血症で死亡したと発表した。八幡浜署は業務上過失致死容疑で同看護師らから事情を聴いている。
マンションで発砲
24日午後、松山市来住町のマンションの職業不詳男性から「自室で男に拳銃で撃たれた」と119番があった。男性は右脚を撃たれ重傷。松山南署は27日、銃刀法違反(拳銃不法所持)の現行犯で、出頭してきた同市の指定暴力団山口組系太田会山内組幹部平松紀孝容疑者を逮捕。松山東署は同日までに別の事件の傷害容疑で、撃たれて負傷した稲井商太郎容疑者を逮捕した。
靖国参拝で原告側敗訴
小泉首相の靖国神社参拝は政教分離や信教の自由を定めた憲法に違反するとして、千葉県と四国の戦没者の遺族や宗教家らが国などに損害賠償を求めた2つの訴訟で、最高裁は27日、ともに原告の上告を退ける決定をした。2件とも原告敗訴の二審判決が確定した。
太陽石油火災で処分
太陽石油四国事業所(今治市菊間町)で1月、作業員7人が死傷した原油タンク火災事故を受け、今治労働基準監督署は28日、同事業所のボイラーや第一種圧力容器の検査を簡略化する認定を取り消す行政処分をした。また愛媛労働局は当初、発火元として有力視されていた照明用「防爆灯」について、「本体そのものが発火元となった可能性は極めて低い」と判断していることが同日までに分かった。
落札率5年連続低下
県土木部発注工事の落札率が5年連続で低下し、2005年度は92・2%だったことが29日までの同部のまとめで分かった。ただ、全国市民オンブズマン連絡会議の04年度都道府県発注工事の落札率調査(予定価格1億円以上、東京都は3億円以上)では、愛媛県の落札率(93・6%)は最低の宮城県(78・6%)などとは開きがある。
鬼北町議会が意見書
四国電力伊方原発3号機(西宇和郡伊方町)のプルサーマル計画をめぐり、北宇和郡鬼北町議会(定数16)は29日の6月定例議会で、計画許可の再検討を含めた対処などを国に強く要望する意見書を全会一致で可決した。同計画をめぐる意見書可決は県内で初めて。
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