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週間ニュース
週間ニュース
2月27日(土)~3月5日(金)
2010年
チリ大地震で避難勧告
チリ大地震で気象庁は2月28日、県内では宇和海沿岸に津波警報、瀬戸内海沿岸に同注意報を出した。警報を受け、県と南予の宇和海沿岸3市2町は災害対策本部、県警は災害警備本部を設置。南予の5市町災対本部は計3万210世帯7万5577人に避難勧告を出した。
プルサーマル開始
四国電力は2日、伊方原発3号機(伊方町)が同日午前4時50分に核分裂が連続して起こる「臨界」状態に達したと発表した。プルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を一般の原発で燃やすプルサーマルが始まった。国内では九州電力玄海原発(佐賀県)に次いで2例目。
夫婦間で病気腎移植
医療法人徳洲会は3日、臨床研究として再開した病気腎(修復腎)移植の2例目を宇和島徳洲会(宇和島市住吉町2丁目)で同日実施したと発表した。ドナー(提供者)とレシピエント(被移植者)は夫婦。2009年12月30日の1例目は第三者間だった。
伊方3号機送電開始
四国電力は4日、伊方原発3号機(伊方町)でプルトニウムとウランを混ぜたMOX燃料を使ったプルサーマル発電による送電を始めた。調整運転を続けながら原子炉の状態を検査し、7日には通常運転と同じ出力まで上げる。国の検査に合格すれば30日から営業運転を再開する予定。
分水署名で知事を批判
4日の2月定例県議会一般質問で西条市区の明比昭治氏(自民)が、松山市の中村時広市長が黒瀬ダム(西条市)からの松山分水実現に向け市民に呼び掛けた署名活動と、加戸守行知事が署名に賛意を示したことを批判した。加戸知事は報道陣に「賛意を示すのは当然。明比県議は与党から出ていくべきだ」などと強く反発した。
駅前施設ホテル併設断念
新居浜市の佐々木龍市長は4日、JR新居浜駅前に建設計画を進めている芸術文化施設の民間ホテル併設について「厳しい経済情勢などを考慮すると実現は困難」として断念することを明らかにした。美術館と小劇場を中心機能とした単独公共施設に方向転換する。
福田が開幕戦出場できず
Jリーグ2部(J2)愛媛FCは5日、FW福田健二(新居浜市出身)が7日の開幕戦に出場できないと発表した。選手登録に必要な国際移籍証明書が前所属のギリシャ2部リーグ・イオニコスから届いていないためで、「イオニコスの不誠実な対応で深刻な事態となった」としている。
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