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 週間ニュース  1月28日(土)~2月3日(金) 2012年
3月10日高速宇和島延伸
 国土交通省大洲河川国道事務所は31日、四国横断自動車道の西予宇和IC(インターチェンジ)―宇和島北IC間を3月10日に開通させると発表した。一般車両の通行開始は、記念式典に続き同日夕方になる見通し。開通区間は暫定2車線の16・3キロ。制限速度は時速70キロで、松山ICと宇和島市街が従来より20分短縮、70分で結ばれる。通行料は無料。

アクロス重信が閉館
 国内最大級の屋内ゲレンデ施設「アクロス重信」(東温市西岡)が31日、利用者の減少などを理由に閉館した。無料開放された最終日は、雪の感触を楽しむウインタースポーツ愛好者らが冬季五輪の出場選手が育った施設を訪れ、別れを惜しんだ。

三津の朝市新施設構想
 松山市が市公設水産地方卸売市場(同市三津ふ頭)の活性化を目指し進めている新観光施設の構想が1日までに固まった。市場内の駐車場に、市民向けの魚介類・加工品販売施設や海鮮レストランなどを整備。総予算は数億円規模で、早ければ来年度にも設計費を市議会に提案、2014年度オープンを目指す。市は初年度の来場者数を数十万人規模と見込んでいる。

愚陀仏庵再建決定先送り
 愚陀仏庵の再建問題に絡み、県は2日までに、2010年7月に豪雨による土砂崩れで復元施設が倒壊した萬翠荘敷地内(松山市一番町3丁目)一帯の城山斜面の地質調査を12年度に実施する方針を明らかにした。調査は半年以上かかる見込み。県と松山市の愚陀仏庵復元検討連絡会議は、調査結果を踏まえて候補地選定を進める予定で、昨年末に予定していた決定はさらに遅れる。

武田、五輪補欠「不服」
 ボート男子の第一人者で4大会連続五輪出場を誇る武田大作(38)=ダイキ=が、ロンドン五輪予選に出場する軽量級ダブルスカル代表最終選考会で補欠となった結果を不服として、日本ボート協会に再選考を求めて、日本スポーツ仲裁機構に仲裁を申し立てたことが2日、分かった。

松山で25年ぶり4センチ積雪
 強い寒気が流れ込んだ県内は2日から断続的に雪が降り、3日午前6時には久万で10センチ、松山で1987年2月3日の11センチ以来となる4センチの積雪となった。午前の最低気温は大三島氷点下5・5度、久万同9・6度、松山同2・7度など15観測地点中6地点で今季最低を記録した。

 
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