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【4冠の意地】気迫を込めて指す羽生善治棋王=ホテル奥道後・竹寿庵
【名人の貫禄】終始穏やかな表情で対局に臨んだ森内俊之名人=ホテル奥道後・竹寿庵
羽生善治棋王(35)=王位・王座・王将=に、森内俊之名人(35)が挑む第31期「棋王戦」(日本将棋連盟、愛媛新聞社など主催)五番勝負の第1局が4日、松山市末町のホテル奥道後であり、初の棋王位奪取に燃える森内名人が激戦を制した。
  県内での棋王戦は10年ぶり。将棋界最強世代のビッグ対決を県内外のファン約150人が観戦。午後1時から公開された対局場でかたずをのんで見守る姿、大盤解説を楽しむ場面が見られた。
  対局と並行して、プロ棋士と子どもたちの対局も。3日夜には、両棋士を囲んで前夜祭が和やかに開かれた。熱気に満ちた棋王戦の模様を、写真で振り返る。
【ファンと一体】昼休憩を挟んで、大勢のファンが見守る中、勝負を再開する羽生善治棋王(右)と森内俊之名人=4日午後1時、松山市末町のホテル奥道後・竹寿庵
【子どもも熱戦】子どもたちと対局する木村一基七段(手前)=4日午前10時40分ごろ、ホテル奥道後
【和やかに握手】前夜祭の抽選会で色紙が当たり、森内名人と握手する子どもたち=3日午後7時半ごろ、ホテル奥道後
   
【戦い終わって】長い対局を終え、大盤解説場で感想やポイントを話す森内名人(右)と羽生棋王(左から2人目)=4日午後8時10分ごろ、ホテル奥道後
【妙技に感嘆】大盤解説場で局後の感想を熱心に聞く将棋ファン。「なるほど」「すごい」と、あちこちから感嘆の声が漏れた=4日午後8時15分ごろ、ホテル奥道後
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