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愛媛県警捜査費不正支出問題
2006/05/18付愛媛新聞
オンブズえひめ 県警対応を非難 
捜査費書類非公開受け
 県警の捜査資料がインターネットに流出した問題に絡み、情報公開請求された事件の証拠書類について県警が非公開決定したことを受け、請求していたオンブズえひめ(東俊一代表)は十七日、「県警は資料の存否すら答えておらず、説明責任を全く放棄している」などと非難、今後の対応を協議すると発表した。
  オンブズ側は、流出資料によって「捜査報償費(県費)を利用した裏金づくりの一端が露呈された」とした上で「県民の抱く疑惑に誠実に答えようとする姿勢がない。県警を監督する県監査委員や知事、議会などの責任も重大」と指摘した。
  情報公開請求していたのは、県内で起きた四事件に関する二〇〇二、〇三年度の捜査費(国費)と捜査報償費の証拠書類。四月二十四日に請求し、県警は五月十五日に非公開決定した。
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