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愛媛県警捜査費不正支出問題
2006/05/10付愛媛新聞
県警裏金問題の追加監査求める
「資料流出で新事態」 共産県議
 県警捜査資料がインターネット上に流出した問題に絡み、共産党の佐々木泉県議は九日、流出資料により「裏金問題をめぐる事態が新たな進展を迎えた」として監査をやり直すよう県監査委員に申し入れた。
  申し入れ書によると、流出した捜査報告書では二〇〇二年に発生した死体遺棄事件で県警は情報提供者十七人に謝礼を支払ったとしているが、報道では謝礼を受け取った人がいないことが明らかになっていると指摘。謝礼を受け取ったとされる人からの事情聴取や県警への説明要求を行うよう求めるとともに、県警が実施した一九九八―二〇〇四年度分の内部調査の信頼性が揺らいでいるとして同期間の追加監査の方針を明らかにすることなどを求めている。
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