HOME>特集
愛媛県警捜査費不正支出問題
2005/12/29付愛媛新聞
県警161万円を返還  捜査費不正01年度分

 県警捜査費不正支出問題で、県警は二十八日、二〇〇一年度の全捜査費のうち不適正支出を認めた国費七十八万八千百六十円、県費五十四万千十八円に利息を加えた計百六十一万四百十四円を、それぞれ県と国に返還した。同問題で県警の返還額は計百八十八万二千五百五十六円となった。
  県警会計課によると、今回返還したのは、捜査費以外の支払いが二十六件、十三万千四十九円と、捜査費として支払ったが、手続きに不備があった五百三十五件、百十九万八千百二十九円。同日までの法定利息を加算し、小泉宗生会計課長名義で国と県の銀行口座に払い込んだという。
  支払いの負担割合や責任の所在について、同課の芝田徳寿次長は「まだ決まっていない」と話している。県警は現在、一九九八年度から〇四年度まで対象範囲を広げ、全捜査費の支出状況を調査中。

HOME

Copyright(C) The Ehime Shimbun Co.,Ltd.