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| 中盤で激しく競り合う愛媛FC・石丸(左)=札幌ドーム |
Jリーグ2部(J2)第48節第1日は11日、札幌ドームなどで5試合を行い、愛媛FCは札幌と1―1で引き分けた。通算成績は13勝11分け21敗(勝ち点50)で、順位は暫定9位。
愛媛FCは後半13分に先制を許したが、直後に田中が同点ゴールを決めた。
首位の神戸は3位の柏に3―4で敗れ、勝ち点84で変わらなかった。2位の横浜FCも東京Vに1―2で負けて同83のまま。柏が同82に伸ばし、上位3チームが勝ち点差2の中にひしめく混戦となった。
J1昇格の可能性をわずかに残す5位の鳥栖は12日に湘南と対戦。4位仙台は今節試合なし。
愛媛FCは第49節の18日、神奈川県の平塚競技場で湘南と対戦する。
【評】愛媛FCは札幌の足の止まった後半に攻勢をかけたが、攻めきれず同点止まりに終わった。
前半は札幌の前線からのプレスにはめられた。いつ失点してもおかしくない状況だったが、南の好守などで無失点で折り返した。
後半に入り、13分にセットプレーから先制されたが、その4分後に赤井のクロスに田中が合わせて同点。この後も攻め込み、菅沼のシュートがポストをたたくなど勝ち越しのチャンスをつくったものの、決めきれずドローとした。