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| 後半38分、徳島の攻撃をセーブする愛媛FCのGK川北=鳴門総合運動公園陸上競技場 |
Jリーグ2部(J2)第43節第1日は30日、徳島県鳴門総合運動公園陸上競技場などで5試合を行い、愛媛FCは徳島に1―0で勝ち、今季の四国ダービーを3勝1分けの負けなしで終えた。通算成績は11勝9分け20敗(勝ち点42)で順位は11位。
愛媛FCは後半2分、菅沼のシュートで奪った決勝点を守り切った。
横浜FCが山形に3―2で競り勝ち、勝ち点を76に伸ばして暫定首位に立った。神戸は2―5で東京Vに敗れ、同74のままで3位に後退。仙台は草津を5―2で退け、同64で4位。前節首位で勝ち点75の柏は1日にアウエーで鳥栖と対戦する。
愛媛FCは第44節の14日、県総合運動公園陸上競技場で仙台と対戦する。
【評】愛媛FCは今季最後の四国ダービーに競り勝った。
前半は一進一退の展開。0―0で折り返すと、愛媛FCが後半立ち上がりから猛攻を仕掛け、2分にゴール前の混戦のこぼれ球を菅沼が走り込んで豪快に先制点を決めた。
これで一気にペースをつかんだかに思えたが、6分に森脇が2枚目の警告で退場。10人での戦いを強いられた。ここから防戦一方となりはしたが、徳島の意地の反撃にも耐え、決勝点を守り抜いた。