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| 後半、31分、水戸・アンデルソンと競り合う愛媛FC・関根(左)=笠松運動公園陸上競技場 |
Jリーグ2部(J2)第41節は23日、茨城県笠松運動公園陸上競技場などで6試合を行い、愛媛FCは水戸に1―0で勝利した。通算成績は10勝8分け20敗(勝ち点38)で順位は11位。
愛媛FCは前半やや守勢に回ったが、41分に関根がヘディングで先制のゴールを決めた。この決勝点を後半も集中力を切らさず守り抜き、勝ち数を10勝の大台に乗せた。
柏は徳島と0―0で引き分けたが、勝ち点は72となり、今節試合のない同71の神戸を抜いて3節ぶりに首位に復帰した。3位の横浜FCは草津に0―2と不覚を取って勝ち点は70のまま。
愛媛FCは第42節の27日、県総合運動公園陸上競技場で山形と対戦する。
【評】愛媛FCが水戸に最少得点で競り勝った。決勝ゴールは前半41分。相手のクリアボールを関根がヘディング。飛び出していたGKの上を越えるループシュートが、ネットを揺らした。
前半は風下で戦い、後半はリードしていることもあり、終始リスクを犯さない試合運びを実践。相手外国人FWへの徹底したマークも奏功し、ミスを連発した水戸相手に危ない場面は少なかった。