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| 後半、相手選手と競り合う愛媛FC・大坪=県総合運動公園陸上競技場 |
Jリーグ2部(J2)第40節第1日は16日、県総合運動公園陸上競技場などで5試合を行い、愛媛FCは東京Vに1―2で敗れ、最終クールの初戦を白星で飾れなかった。通算成績は9勝8分け20敗(勝ち点35)で順位は11位。
愛媛FCは0―1の前半30分、菅沼のシュートで同点に追いついた。しかし、後半9分に勝ち越されると、その後はリズムに乗れずゴールを奪えなかった。
神戸が4―1で徳島に快勝して勝ち点を71に伸ばし、首位を維持した。柏も草津を2―0で下し、同71で神戸と並んだが、得失点差で2位。横浜FCは城の2得点で水戸を2―1と退け、同70で3位。
愛媛FCは第41節の23日、茨城県笠松運動公園陸上競技場で水戸と対戦する。
【評】愛媛FCは最後に運動量が落ち、東京Vとの接戦に敗れた。
序盤は互いにカウンターを狙って競り合う展開。前半12分に先制を許したものの、30分に田中からの鋭いパスをバイタルエリアで受けた菅沼が落ち着いて決め、すかさず同点とした。
しかし、後半9分に失点し、またも追う展開となった。ここで田中や高萩らのシュートで攻めたが、いまひとつペースをつかみきれず無得点。特に終盤は足が止まり、局面を打開できなかった。