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| 後半、ボールを奪って攻め込む愛媛FCの江後(中央)=県総合運動公園陸上競技場 |
Jリーグ2部(J2)第33節第1日は11日、県総合運動公園陸上競技場で愛媛FC―札幌の1試合を行い、愛媛FCが1―0で勝利した。愛媛FCはJ昇格後、初の連勝で通算成績を8勝6分け16敗(勝ち点30)とし、順位は11位。
愛媛FCは前半終了間際、カウンターから松下のクロスに田中が頭で合わせて先制ゴール。これが決勝点となり、4月1日以来遠ざかっていたホームでの白星をマークした。
同節最終日は12日、5試合が行われる。
愛媛FCは第34節の19日、兵庫県の神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で3位の神戸と対戦する。
【評】愛媛FCが14本のシュートを放つなど終始攻撃的な姿勢を貫き、札幌を圧倒した。
前半立ち上がりから攻勢をかけ、赤井のFKがゴール枠内でGKにはじかれるなど何度も得点機をつくっていた。そして43分、左サイドを上がった松下のクロスに、相手DFのマークを外した田中が頭で合わせて決勝点を奪った。
後半も田村や菅沼が積極的にシュートし、相手ゴールを脅かした。ただ、序盤から自陣でのパスミスが目立ち、危ない場面もあった。このピンチに、GK川本がファインセーブを連発して無失点に抑えた。