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| 後半24分、ゴール前で仙台のボルジェスと競り合う愛媛FCのGK川本(右)=ユアテックスタジアム仙台 |
Jリーグ2部(J2)第29節は22日、宮城県のユアテックスタジアム仙台などで6試合を行い、愛媛FCは1―1で仙台と引き分け、連敗を4でストップした。通算成績は6勝5分け16敗(勝ち点23)で順位は11位。
愛媛FCは後半17分、松下のゴールで先制したものの、28分に仙台に追いつかれた。この後、ともに追加点を奪えず、勝ち点1を分け合った。
横浜FCは湘南と引き分け、勝ち点48で2位。3位仙台も同47で順位は変わらなかった。神戸は徳島を2―1で下して勝ち点を47としたが、得失点差で4位。
愛媛FCは第30節の26日、県総合運動公園陸上競技場で横浜FCと対戦する。
【評】愛媛FCは5試合ぶりの勝ち点を挙げた。後半17分、早いリスタートから菅沼がドリブルで持ち上がり、右サイドの赤井に展開。ファーサイドに絶妙のクロスが出ると、後方から走り込んだ松下が豪快にけり込んで先制した。
しかし、その後はブラジル人を中心とする仙台の怒とうの攻撃にさらされ、防戦一方。そして、28分にロペスにドリブルで中央を割られ、最後はチアゴネービスに同点ゴールを決められた。
これまでなら、そのまま押し切られるところを踏みとどまり、引き分けに持ち込んだのは進歩と言える。