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| 後半25分、愛媛FCゴール前の混戦でボールをクリアする高萩(25)=徳島県鳴門総合運動公園陸上競技場 |
Jリーグ2部(J2)第24節は24日、徳島県鳴門総合運動公園陸上競技場などで6試合を行い、愛媛FCは徳島に2―0で勝利し、今季四国ダービーマッチを2戦全勝とした。8試合ぶりの白星で通算成績を6勝4分け12敗(勝ち点22)とし、順位は徳島と湘南を抜いて10位に浮上した。
愛媛FCは前半8分に森脇がミドルシュートで先制すると、続く10分にも菅沼がゴール。2点のリードを生かし、徳島の反撃も落ち着いてかわして完勝した。
柏は水戸と1―1で引き分け、勝ち点46で首位を守った。横浜FCも神戸と0―0で引き分け、同43で2位。仙台も山形と1―1で引き分け、同39で3位。
愛媛FCは第25節の7月1日、県総合運動公園陸上競技場で神戸と対戦する。
【評】愛媛FCの攻守が機能して徳島に快勝、四国ダービーマッチを連勝した。
前半立ち上がりこそ徳島に押し込まれたが、8分に森脇、10分には菅沼がミドルシュートを決めて、早々と主導権を握った。
この後、徳島のシュートがポストをたたく場面もあったが、愛媛FCは前線から積極的にプレスをかけ続けてゲームの流れをキープ。後半の中盤、徳島のCKから展開したゴール前の混戦も、全員が体を張って対応するなど、最後までゴールを割らせない執念を見せた。