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Speed & Aggressive 愛媛FC
2006/05/07付愛媛新聞
新参パワー古豪に迫る 愛媛FC 東京Vと分け
愛 媛 0(0―0)0 東京V
(0―0)
3勝4分6敗         7勝1分4敗 (13)   勝ち点   (22) ▽観衆 6491人
前半、ヘディングでゴールを狙う愛媛FC・菅沼(左)=県総合運動公園陸上競技場
 Jリーグ2部(J2)第14節は6日、県総合運動公園陸上競技場などで6試合を行い、愛媛FCは東京Vと0―0で引き分けた。通算成績は3勝4分け6敗(勝ち点13)で順位は10位のまま。
  愛媛FCは前半、押し気味にゲームを展開したものの無得点。後半も東京Vを上回る5本のシュートを放ってゴールに迫ったが、相手GKの好セーブに阻まれるなどして、四国ダービーで徳島に勝利した4月1日以来の勝ち星を奪えなかった。
  J2の戦いはこの日から第2クールに突入。同競技場はゴールデンウイーク中とあって6491人が詰めかけ、開幕戦以来の盛り上がりを見せた。
  柏は2―1で草津を振り切り、勝ち点28で首位を守った。仙台は湘南と2―2で引き分け、勝ち点25で2位。横浜FCは三浦がPKを決めて徳島を1―0で下し、同25で3位につけている。
  愛媛FCは第15節にゲームはなく、第16節の17日、茨城県ひたちなか市総合運動公園陸上競技場で水戸と対戦する。

【評】愛媛FCは決定的なチャンスを何度も演出したが、最後までゴールを割れなかった。前半序盤から積極的にプレスをかけてボールを奪い、MF高萩、菅沼らが両サイドからクロスを上げ、ゴールに迫った。守備もコンパクトにラインを保ち、相手につけ入るすきを与えなかった。
  後半に入ると、東京Vが中盤を支配。次第に単調な攻めを強いられ、パスミスなどが目立つようになった。それでもシュート数は計8本と相手を圧倒した。

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