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| 前半、ヘディングでゴールを狙う愛媛FC・菅沼(左)=県総合運動公園陸上競技場 |
Jリーグ2部(J2)第14節は6日、県総合運動公園陸上競技場などで6試合を行い、愛媛FCは東京Vと0―0で引き分けた。通算成績は3勝4分け6敗(勝ち点13)で順位は10位のまま。
愛媛FCは前半、押し気味にゲームを展開したものの無得点。後半も東京Vを上回る5本のシュートを放ってゴールに迫ったが、相手GKの好セーブに阻まれるなどして、四国ダービーで徳島に勝利した4月1日以来の勝ち星を奪えなかった。
J2の戦いはこの日から第2クールに突入。同競技場はゴールデンウイーク中とあって6491人が詰めかけ、開幕戦以来の盛り上がりを見せた。
柏は2―1で草津を振り切り、勝ち点28で首位を守った。仙台は湘南と2―2で引き分け、勝ち点25で2位。横浜FCは三浦がPKを決めて徳島を1―0で下し、同25で3位につけている。
愛媛FCは第15節にゲームはなく、第16節の17日、茨城県ひたちなか市総合運動公園陸上競技場で水戸と対戦する。
【評】愛媛FCは決定的なチャンスを何度も演出したが、最後までゴールを割れなかった。前半序盤から積極的にプレスをかけてボールを奪い、MF高萩、菅沼らが両サイドからクロスを上げ、ゴールに迫った。守備もコンパクトにラインを保ち、相手につけ入るすきを与えなかった。
後半に入ると、東京Vが中盤を支配。次第に単調な攻めを強いられ、パスミスなどが目立つようになった。それでもシュート数は計8本と相手を圧倒した。