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| 後半5分、相手DFらをかわして突破する愛媛FC・田中(右)=山形県総合運動公園陸上競技場 |
Jリーグ2部(J2)第13節第1日は3日、山形県総合運動公園陸上競技場などで5試合を行い、愛媛FCは山形と2―2で引き分けた。これで第1クールを終了し、通算成績は3勝3分け6敗(勝ち点12)で順位は10位。
愛媛FCは前半を0―0で折り返すと、後半立ち上がりにFW田中が先制。1―1とされた後の41分にMF浜岡が勝ち越しゴールを決めてアウエー初勝利を予感させたが、ロスタイムに失点して勝ち星を逃した。
勝てば首位だった仙台は1―1で札幌と引き分け、勝ち点24で2位にとどまった。湘南が2―0で神戸を下し、同18で5位に上がった。草津は1―0で水戸を破り、徳島―鳥栖は引き分けた。
愛媛FCは第14節の6日、県総合運動公園陸上競技場に東京Vを迎えて戦う。
【評】愛媛FCは1点リードの後半ロスタイム、山形に右CKのこぼれ球を押し込まれて同点とされ、惜しいところでアウエー初勝利を逃した。
風下の前半は粘り強い守りで無失点。後半立ち上がりに、浜岡のクロスを切り返した田中が先制した。追いつかれた後の41分には、浜岡が狙いすましてゴール右隅に勝ち越し点を入れ、再度優位に立った。
この後、時間を費やす意図を持ったプレーを心がけたが、そこでミスが出たのが痛かった。