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| 後半44分、ヘディングシュートする愛媛FC・大坪=県総合運動公園陸上競技場 |
Jリーグ2部(J2)第11節は22日、県総合運動公園陸上競技場などで6試合を行い、愛媛FCは湘南に1―2で逆転負けし、ホームで初黒星を喫した。前節からの連敗で通算成績は3勝1分け6敗(勝ち点10)となり、順位は10位。
愛媛FCは前半立ち上がりから猛攻を仕掛け、18分にFW田村が先制した。しかし、27分にオウンゴールで同点とされると、後半6分にCKから決勝点を奪われた。
首位の柏は2―1で札幌に逆転勝ちし、連敗を3で止めた。勝ち点は22。仙台が3―0で山形に快勝、同20で2位に浮上した。横浜FCは草津と0―0で引き分け、同19で3位に後退した。
愛媛FCは第12節の29日、県総合運動公園陸上競技場で草津と対戦する。
【評】愛媛FCは前半のチャンスをものにできず、勝利をつかみ損ねた。先制点は18分、高萩のスルーパスに反応した田村が決めた。立ち上がりから完全にペースに乗り、何度も決定的なシーンをつくった末のゴールだった。
そして27分、自殺点で同点とされると、攻守の歯車がかみ合わなくなり、後半6分にはCKから失点。退場者が出るなど劣勢に回った中、積極的な選手交代を試みたものの、流れを変えられなかった。