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移植理解へ患者は声を 県内の団体松山で総会 病気腎動向報告も 2016年06月06日(月)

腎臓移植の現状などについて講演する近藤俊文・市立宇和島病院名誉院長=5日午後、松山市若草町

 県内の臓器移植者らでつくる「えひめ移植者の会」の総会が5日、松山市若草町の市総合福祉センターであり、市立宇和島病院名誉院長の近藤俊文氏(83)が腎臓移植の歴史や現状などについて講演した。
 会員ら約20人が出席。近藤氏は、日本は欧米と比べて腎不全患者や透析患者が多い半面、移植の数が極めて少ないと指摘。移植をめぐる最近の情勢として、米国の臓器移植ネットワークが病気腎を含む治療摘出臓器の移植に取り組み始めたことを報告、国内では病気腎移植が厚生労働省から先進医療に指定されるかにも注目しているとした。