• 東予

  • 中予

  • 南予

%はの降水確率

  • [PR]

[県勢チーム]松山東B 個性を出し合い力に 2013年08月21日(水)

 高校生が17音に乗せた思いをぶつけ合う「第16回俳句甲子園全国大会」が24、25の両日、松山市で開かれる。地元の意地をみせようと、全国の強豪を待ちかまえる県勢の5校7チームを紹介する。

 昨年の全国大会優勝メンバーの森田さんがチームをけん引。今春俳句を始めたメンバーも一丸となって、Aチームに負けじと練習を重ねる。
 まず相手の句を攻めにいくのは「切り込み隊長」の西田君。その間、経験値のある森田さんと「普段はチャラけてるけど本番はしっかり者」の西山君が方針を固め、二の矢を放つ。地方大会では宇和島東Aとの決勝で敗退したが、「予選リーグでは思い通りにディベートを進めることができた。自分たちのやり方で闘えている」と力を込める。
 1年生も力強い。詩吟経験のある石丸さんは持ち前の美声で披講、句の魅力を引き出す。「ピュアキャラ」の高橋さんは素直な疑問点を相手にぶつけ、戸惑わせることも。初心者とは思えない落ち着きぶりで、臆さず攻める2人。2年生は「すでに追い抜かれそう」と苦笑いする。
 「言葉の合わせ方やディベートで力を出すメンバー。優勝を狙いたい」と森田さん。それぞれの個性を出し合い、勝利を目指す。

◎森田佳穂(3年)、西田龍史(2年)、西山琳(同)、高橋麗衣(1年)、石丸響子(同)、◇渡部博美(同)、◇小早川憲吾(同)
(メンバー表の◎は主将、◇は補助員)

ページトップへ戻る

一覧を見る

インターネット写真特集よくある質問 Q&A