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聖カタリナ大 看護学科17年4月開設へ 松山赤十字病院と協定 2015年05月21日(木)

聖カタリナ大の看護学科設置に関する協力協定書に署名する中田婦美子・聖カタリナ学園理事長(左)と横田英介・松山赤十字病院長=20日午後、松山市北条

 聖カタリナ大(松山市北条)は20日までに、人間健康福祉学部に看護学科を新設することを決めた。1学年定員80人を予定し、2017年4月の開設を目指す。聖カタリナ女子高(同市藤原町)が16年度からの男女共学化に合わせ、校舎を集約することに伴い、空き校舎となる同市永代町の校舎を、看護学科キャンパスとして使う予定。
 大学・高校を運営する学校法人聖カタリナ学園(中田婦美子理事長)は20日、松山赤十字病院(同市文京町)と教員確保や病院実習の受け入れなどに関する協力協定を結んだ。
 大学によると、16年3月に文部科学省に設置認可を申請し、同年8月に認可される見通し。4年制の看護師養成課程がある県内大学は愛媛大、県立医療技術大に次いで3校目となる。ホビノ・サンミゲル学長は「10年ほど前から学内で看護学科設置を検討してきた。地域医療に貢献できる優秀な看護人材を育てたい」と話した。