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伊予国府70遺跡の出土品 850点一堂に展示2016年06月18日(土)

【写真】貿易陶磁器やすずりなど、約850点の遺物が並ぶ企画展
 愛媛県内の古代遺跡を多様な遺物とともに紹介する企画展「伊予の古代―未知なる伊予国府の探求に向けて」が、松山市上野町の県生涯学習センターで開かれている。7月18日まで。
 同センター、県埋蔵文化財センター共催。国府は奈良時代、律令(りつりょう)制の下、諸国に設置された中央政府の出先機関。伊予国府は平安時代中期の「和名類聚抄」から、越智郡にあったことが分かっているが、四国で唯一確定に至っていない。企画展ではその所在地に関係する新しい発見も含め、7世紀前半から10世紀中ごろまでの県内70遺跡から出土した陶磁器や瓦など約850点を展示している。
 期間中、同センターでは関連講座も開く。6月26日、橋本雄一(松山市考古館)「久米官衙遺跡群について」▽7月3日、白石成二(ソーシアル・リサーチ研究会)「伊予国府の所在―永納山城と古代官道から推定する」▽同月17日、村上恭通(愛媛大)「古代国家と金属生産―中央と伊予の関係を中心に」。無料。問い合わせは同センター=電話089(963)2111。

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