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外来生物の現状知って 面河山岳博で剥製など展示2016年04月30日(土)

【写真】石鎚山系などに定着している外来生物「ソウシチョウ」の剥製などが並ぶ展示
 石鎚山など四国で確認済みの外来生物について紹介する展示「ソウシチョウ~四国の外来生物は今~」が29日、愛媛県久万高原町若山の面河山岳博物館で始まった。6月19日まで。
 ソウシチョウは中国南部などに生息する野鳥で、石鎚山系などに定着している代表的な外来生物。日本固有の生態系を乱す外来生物の現状を知ってもらい、飼育する際などのマナーについて考えてもらおうと、博物館が春の企画展として開催した。
 展示はソウシチョウの剥製や、生態を紹介するパネルが並ぶ。ソウシチョウと同様にササやぶに巣を作るため、影響を強く受けるとされるウグイスの剥製も公開し、日本の在来種との競合についても解説。アライグマやセアカゴケグモなど、海外原産の他の生き物についても説明している。

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