• 東予

  • 中予

  • 南予

%はの降水確率

 
  • [PR]

災害派遣医療の心構え 愛媛版DPATへ研修会2016年01月18日(月)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
【写真】災害後の心のケアについて講演する加藤寛氏=17日午前、松山市
 自然災害や大規模事故の被災者に精神医療支援を行う「心のケアチーム(愛媛版DPAT)」の整備を進めている県は17日、松山市で登録者研修会を開いた。県内の精神科医、看護師、保健師など73人が参加し、講演や演習を通じて活動の心構えを学んだ。
 DPATは被災地で機能が低下した精神科医療や精神保健活動を補完する外部の派遣チームで、被災によって生じた心理的問題にも対応する。
 兵庫県こころのケアセンター長の加藤寛氏が講演で「災害後は不安や不眠を訴える人が多い」と心のケアの必要性を説明。ただ「外部から派遣されたチームは『何かしたい』という役割意識に燃え、支援を受ける側との温度差がある」との問題点を指摘し「現地の活動を尊重し、やれることをやるのが被災地に喜ばれるチーム」と述べた。

愛媛のニュース

一覧≫

    国内・海外のニュース

    一覧≫