【写真】西条市防災士連絡協議会の女性部設立総会で、地元地区での取り組みを紹介する女性防災士(左)
市協議会によると、東日本大震災では、授乳や着替え場所がないなど女性が避難生活で不便を強いられたことから、教訓を生かして南海トラフ巨大地震などに備えようと女性部を設けることにした。女性部は協議会と連携し、地域の防災活動などで意見を交わし、各地区の活動に反映させる。
12日は市内で女性部設立総会があり、2004年の台風21号で被災した同市加茂地区で防災のリーダー的な役割を果たしている木藤容子さん(53)=西条市神戸=を部長に選出。市総合防災訓練での啓発活動や講習会の開催など15年度の事業計画を決めた。


