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大手に負けない売り場へ スーパー軸に60社連携2015年06月25日(木)

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【写真】ESP会が初めて共同開発し、会員店舗で販売しているサラダなどのカット野菜=5日午後、松山市古川西2丁目
 大手スーパーやコンビニの進出による競争激化を背景に、愛媛県内の中小スーパーや食品卸、加工会社など約60社が「えひめストアパートナー(ESP)会」を立ち上げ、仕入れや企画販売などで連携を進めている。プライベートブランド(PB)商品の共同開発や食品フェアの同時開催で、品ぞろえの充実とコストの抑制につなげ、大手チェーンに負けない売り場づくりに力を入れている。
 ESP会は2012年に発足。地場スーパーは発起人のコープえひめ(松山市)とサニーTSUBAKI(同)の2社をはじめ波止浜スーパー(今治市)、そごうマート(西条市)など東中南予の計7社が参加している。
 昨年4月から一部の会員店舗で販売しているサラダや炒め料理向けなどのカット野菜は、ESP会が初めて共同開発したPB商品。企画発案者のサニーTSUBAKIの西村崇社長(44)によると、カット野菜の需要は共働き家庭を中心に年々伸びているものの、製造コストの高さから単独での商品化が難しかったという。そこで、商品企画や生産体制の構築などで各社が手を組み、県産野菜を活用したPB商品が完成した。

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