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四阪島大煙突の歴史後世に 模型と歌碑建立2014年09月25日(木)

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【写真】大煙突の模型と歌碑の前であいさつする住友金属鉱山の中里佳明社長=24日午後、新居浜市角野新田町3丁目
 別子銅山の煙害克服の象徴として市民に親しまれた四阪島大煙突の歴史を伝えようと、住友金属鉱山(東京)は愛媛県新居浜市角野新田町3丁目の大山積神社境内に大煙突の模型と歌碑を建立し、24日、中里佳明社長らが除幕した。
 住友は1904年、煙害を防ぐため別子銅山から四阪島(今治市宮窪町)に製錬所を移転し、24年に大煙突を建設。39年には中和工場が完成し煙害が解決した。大煙突は老朽化のため昨年7月に解体された。
 模型は縮尺25分の1で全長約2.3メートルのコンクリート製。歌碑は伊予の青石製で高さ約1.8メートル。住友家16代家長の住友吉左衛門が40年の銅山開坑250年祭に際し詠んだ歌「亜硫酸吐きし煙の無くなりて島はよみがへる人も草木も」を銅板に刻んだ。

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