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赤ちゃんカンガルー 飼育員が背負って哺育中2014年09月04日(木)

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【写真】担当飼育員からリンゴを受け取るアカカンガルー「オレンジ」=3日午後、砥部町上原町
 リュックサックも居心地いいよ―。県立とべ動物園(愛媛県砥部町上原町)で生まれた雌のアカカンガルー「オレンジ」が、母親の育児囊(のう)代わりに、飼育員の背負うリュックの中ですくすく育っている。9月中は毎週日曜午後2時から15分間、カンガルー舎前で一般公開する予定で、オレンジの体調次第で他の日も見られる。
 オレンジは6月15日に生まれ、10日後に母親カンガルーのおなかの袋から落ちた。落下自体は珍しくないが、左足を骨折したためギプスをし、タオルを敷いた段ボール箱の中で約1カ月間治療した。
 一定期間を過ぎると母親の袋に戻れないため完治後は、担当飼育員の池田敬明さん(40)がリュックを使って人工哺育。夜は自宅に連れて帰ってミルクを与えている。当初千グラムだった体重は2260グラムに増え、健康状態は良好という。

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