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補助犬への理解訴え 松山で利用者ら講演2014年05月11日(日)

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【写真】「聴導犬がもっと社会に広まってほしい」と話す補助犬の利用者ら=10日午後、松山市文京町
 身体障害者のパートナーとなる補助犬への理解促進を目的とした講演会が10日、愛媛県松山市文京町の愛媛大であり、盲導犬や介助犬、聴導犬と生活する男女5人が「飲食店やホテルでの補助犬同伴は法律でも保障されている。社会で受け入れてほしい」と訴えた。
 補助犬の育成や普及活動を行うNPO「Dog for Life Japan」(松山市)が四国で初めて開催し、市民ら約40人が参加した。同団体によると、県内では4月1日現在、盲導犬15匹、介助犬1匹が活動している。
 盲導犬フォリィと登壇したえひめ盲ろう者友の会理事長の高橋信行さん(53)=松山市=は「白杖(はくじょう)で歩いていると、気付けば交差点の真ん中に立っていたこともあったが、盲導犬となら(人の多い)渋谷もすいすい歩ける」と話し、盲導犬と歩く際の指示方法を紹介。「街で補助犬を見かけたら触ったり餌を与えたりせずに愛情をもって無視してほしい」と呼びかけた。

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