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「実態違う」苦情103件 ハローワーク求人票2014年04月12日(土)

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 ハローワークの求人票に記載された仕事内容や労働条件と実態が違っていたとして、愛媛県内で2012年度に103件の苦情があったことが愛媛労働局の集計で11日までに分かった。利用者からは「厚生労働省の機関が仲介する求人だから、内容を信用しているのに」と不満が上がっている。
 労働局によると、求人票と実態の相違は以前から指摘があった。対策の強化に向け、厚労省の指示で初めて集計し、全国の合計は7783件だった。
 県内のハローワークは8カ所。苦情の内訳は、年齢に関することが最多の24件。次いで就業時間21件、仕事内容15件だった。一度の苦情申し出で2種類の指摘があった場合は2件とカウントし、労働局は対象事業所を70程度としている。
 具体的には、求人票では年齢不問のはずが「若い人がいい」と採用されなかった▽試用期間中の時給が最低賃金を下回る600円だった▽介護の宿直業務で仮眠4時間のはずが、一切取れない体制だった―などがこれまでに寄せられている。
 厚労省は3月下旬からホットラインを常設し、情報を受け付けており、労働局もハローワークへの情報提供を呼び掛けている。ホットラインは平日午前8時半から午後5時15分まで。電話03(6858)8609。

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