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桜舞う、舞台みやびに 松山で「東雲能」奉納2014年04月05日(土)

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【写真】軽やかな舞で観衆を魅了した東雲能=4日午後、松山市丸之内
 松山春まつりの「お城まつり」が4日、愛媛県松山市中心部で始まり、同市丸之内の東雲神社では「東雲能」(実行委員会主催)が奉納され、能楽ファンら約250人を魅了した。
 「東雲さんのお能」として明治時代から親しまれている。資金難などで1995年を最後に途絶えたが、2010年に地元住民らの要望で復活した。
 シテ方は、松山藩お抱え能役者の子孫で金剛流能楽師宇高通成さん=京都市。てんぐにさらわれた少年が父と再会を果たす「花月」という演目で、鼓の音色が響く中、軽やかな舞を披露した。
 舞い散る桜の花びらがみやびやかな雰囲気を盛り上げ、観客はうっとりとした様子。初めて訪れた今治市中寺、自営業滝本美恵さん(55)は「ぜいたくな時間が過ごせた」とほほ笑んだ。
 5日は午前11時から、松山城で野球拳全国大会を行い、6日は午前11時半から、大街道商店街などで女優・歌手のすみれさんをゲストに迎えた大名・武者行列がある。

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