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大洲・肱川地区3小学校閉校式 在校生・OBら別れ2014年03月23日(日)

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【写真】大洲市の予子林小学校の閉校式で、吟詠を力強く披露する13人の全校児童
 3月末で廃校となる愛媛県大洲市肱川地区の3小学校で22日、閉校記念式典がそれぞれ開かれ、児童や地元住民らが地域のシンボルとして親しまれてきた学校に別れを告げた。3校は肱川地区の中野小(肱川町山鳥坂)に統合され、4月から新校名の肱川小として再出発する。
 閉校するのは、大谷(肱川町大谷、20人)▽正山(肱川町名荷谷、22人)▽予子林(肱川町予子林、13人)―の3校。市内では、菅田小に統合される大成小(森山、26人)の閉校式が23日にある。
 1875年創立の予子林小では22日、屋内運動場での式典に住民ら約220人が出席した。新田星児校長が「地域と保護者の熱い思いがあってここに学校があると感じた」とあいさつ。
 同時に廃園となる予子林幼稚園児2人と全校児童の計15人が登壇。6年山下滉裕君(12)らが交代で学校や地域の歴史、学校行事、豊かな四季の自然をハキハキと発表し、長年取り組んできた吟詠の「静夜思(せいやし)」を披露すると、住民から惜しみない拍手が送られていた。
 大洲市は市小学校統廃合計画に基づき、市内29小学校を11に再編するよう促しており、廃校は2011~14年春で計14校に上った。

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