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原発依存見直し言及、観光振興などに力 伊方町長 2013年06月20日(木)

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【写真】伊方町6月定例議会の招集あいさつで、原発に依存してきた地域振興策見直しの必要性を述べる山下和彦町長=19日午前、伊方町役場
 愛媛県伊方町の山下和彦町長は19日、6月定例町議会初日の招集あいさつで、四国電力伊方原発の全基停止による地域経済の低迷を挙げ「原発に大きく依存したこれまでの地域振興策を見直し、地域資源を生かしたまちづくりに取り組む必要を強く感じる」と述べた。町によると、山下町長が伊方原発に依存した町経済からの転換に言及したのは初めて。
 山下町長は議会後の取材に対し「脱原発を求めたのではない」と説明。原発の存在自体に反対する考えはないことを強調した。
 伊方原発は2012年1月から全3基が停止している。山下町長は再稼働に向けた3号機の安全対策工事で作業員が今年4月以降に町内へ戻っている現状を「一時的な回復」と指摘。「将来的な景気回復や経済成長を促進するには新たな産業創造や雇用創出が必要」とし、県が進めるサイクリングに着目した観光振興などに力を入れる考えを示した。

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