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開坑日祝う幸運の光 別子銅山記念館2013年05月10日(金)

【写真】別子銅山開坑記念日の9日正午に合わせて天窓から差し込む光に両手をかざす来館者=新居浜市角野新田町3丁目の別子銅山記念館
 別子銅山開坑記念日の9日、愛媛県新居浜市角野新田町3丁目の別子銅山記念館で記念日を祝う恒例行事「歓喜の陽光(ひかり)」があり、市民や観光客ら計約30人が天窓から差し込む光の筋を見詰め、322年前の地域の原点に思いを巡らせた。
 元禄4(1691)年のこの日、住友家が幕府から銅山の開坑許可を受けたことにちなみ、1975年の開館以来毎年、記念日に実施している。9日正午に展示室天井の直径40センチの窓から日光が差す設計となっており、「年に1度の隠れたパワースポット」(田尾邦雄館長)として市民らに知られている。
 午前11時55分ごろ、室内の照明を消すと、窓から入る光が線香の煙の中で浮かび上がった。記念日に合わせ来場した市民や偶然居合わせた観光客が正午から約10分間、光の筋に手をかざし写真に収めていた。

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